【家計簿】二人暮らしの生活費2022年4月
二人暮らしの生活費の予算は13万円で食費は3万円位を目指しています。
旅行なし・外食は再開しましたが・洋服買わないので、出費が多くはありません。
しかし、13万円以内で生活するのって簡単でもありません。
年金暮らしを想定して13万円以内で生活できることをイメージしています。
13万円以内で生活できなくても問題はないので、
節約と贅沢のバランスを考えて生活しています。
家計簿のエクセルの作成と手書きの両方で管理しています。
農業を手伝いで腱鞘炎の悪化を心配して、
少し遅くなりましたが家計簿完成させました。
固定の支払い①51,554円+食費など②104,779円 156,333円
固定の支払い ↓↓①合計 51,554円
- 家賃 なし
- 電気 12,643円
- 電気レンタル 1,980円
- ガス 2,519円
- 水道 1,630円
- 通信 13,632円
- 新聞 3,500円
- 保険 5,650円
- 個人年金 10,000円
食費など ↓↓②合計104,779円
- 食費 32,329円
- 生活雑貨 19,059円
- お酒や飲み物 10,573円
- 外食費 5,400円
- スィーツ 4,418円
- ガソリン 9,678円
- 医療費 2,010円
- 洋服 0円
- 交際費 14,652円
- 雑費 0円
- 本 560円
- 車点検など 0円
- 駐車場代金 2,800円
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二人暮らし13万円の生活費
二人暮らし13万円の生活費の予算ですが、
26,000円ほどのオーバーになりました。
- 生活雑貨 19,059円
- 交際費 14,652円
今回のオーバーは生活雑貨と交際費です。
生活雑貨は災害の時に必要なものを買い足したこと。
懐中電灯3種類・乾電池などで、6,000円位の出費になります。
交際費はプレゼントなどの出費があり、
今後も続く出費ではないので問題なし。
↓↓下記写真は、パナソニックの懐中電灯3種類・乾電池
13万円以内で生活できればいいのですが、
買い足しや交際費などを入れると難しいのが現状です。
食費は頂き物が多かったこと。
節約できる範囲で頑張ったこと。
食品在庫も余裕で買えたこと。
良かったことも考えないと節約は続きません。