個人的な出費を考える
5月の家計簿を反省して、6月の出費をどうするのか?
考えることになりました。
6月はすでにお互いに欲しいものがあり、
5月は税金が多かったのですが、
6月は贅沢な出費をしたいと思っています。
贅沢といってもスィーツとか服とかなので、
数万の予算で大丈夫だと思います。
ボーナスの時期でもあるので、使いすぎは危険なので、
ある程度の予算を考えているところです。
女子会ランチ・美容代金・洋服などの出費は、
おこづかいとして家計簿に計算されることがいいのですが、
現在は個人のおこづかいとしていません。
家計簿をつけている間に、おこづかいの金額を設定したり、
していましたが予算と残高を計算する必要性に疑問ができました。
残高を計算しても、欲しいものや美容室代金は節約したくない。
結局は予算を考えても仕方ないような気がしています。
美容室は仕事内容で行く頻度を変更しています。
接客業をしていると、美容室代金や美容の費用は多めです。
最近は美容室の頻度は少なめです。
私の5月の個人的な出費
交際費 2,000円
コンタクト 8,480円
美容院 7,400円
旦那さんの5月の個人的な出費
洋服 12,978円
使いすぎた気がするので「おこづかい」として計算することはしたくない。
計算すると報告する義務がある。
現在の預金が全てだと思うと楽。
節約できれば貯金が増える・・・だけど、欲しいとか。
そのたびに考えることにしています。
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おこづかいとおひとりさまランチ
おこづかいとおひとりさまランチですが、
凄く微妙で病院や用事で外でランチする必要がある時のみになっています。
おこづかいとして計算するのは悲しいこと。
コロナが落ち着けば、おひとりさまランチは自由になるのに。
そんなことを思いながらも、おひとりさまランチはマックでも贅沢と感じます。
何が贅沢なのか考えると、価値観の変化があります。
好きなだけランチできていた時とは違ってマック食べたい。
ひとりでのランチですが、嬉しいと思ってしまいます。
↓↓下記写真は、マックでおひとりさまランチ