【家計簿】二人暮らしの生活費2022年7月
二人暮らしの生活費の予算は13万円で食費は3万円位を目指しています。
年金暮らしを想定して13万円以内で生活できることをイメージしています。
13万円以内で生活できなくても問題はないのですが、貯金が減ってしまいます。
家計簿のエクセルの作成と手書きの両方で管理しています。
特別予算が多くて、固定の生活費より多い出費です。
7月はお金を使いました。
固定の支払いと食費・お取り寄せ・特別予算などにわけています。
把握することが大切なので、出費は多めだけど家計簿を計算しました。
固定の支払い①38,708円+食費など②110,673円 特別予算など114,229円
全ての出費合計は、263,610円
特別予算など↓↓114,229円
- 食品お取り寄せ8,160円
- 特別予算41,960円
- 特別予算6,109円
- 浄化槽点検25,000円
- お返し5,000円
- 母の日の日10,000円
- お盆用18,000円
固定の支払い ↓↓①合計 38,708円
- 家賃 なし
- 電気 9,834円
- 電気レンタル 1,980円
- ガス 2,482円
- 水道 1,630円
- 通信 13,632円
- 新聞 3,500円
- 保険 5,650円
食費など ↓↓②合計110,673円
- 食費 35,930円
- 生活雑貨 8,128円
- お酒や飲み物 8,973円
- 外食費 7,958円
- スィーツ 1,265円
- ガソリン 8,206円
- 医療費 5,790円
- 洋服 6,584円
- 雑費 22,539円
- 駐車場代金 2,000円
- 美容院など 3,300円
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食費3万円の予算は少しのオーバーなので問題はなし。
食品お取り寄せ8,160円なのですが、特別予算にしています。
5,000円以上のポイント支払いなどもあったので、少しは出費をおさえています。
固定費の生活費の中に、バック・扇風機・洋服などの支払いが30,000円位は含まれています。
とにかくたくさん物を買った感覚です。
特別予算が多いのは、ケルヒャーとアラジントースターなど。
お返し・お盆用の必要経費・浄化槽の点検など、一気に支払いました。
反省することもありますが、欲しい・必要ということ。
ケルヒャーとアラジントースターは今後の節約に貢献できればいいです。
出来る範囲の節約と贅沢を楽しむこと。
定番の餃子と頂き物の干し大根。
はまるもの「豆腐」など、好きで美味しいもので満足度を上げていきます。
↓↓下記写真は、餃子と干し大根