家計簿を整理してみた
今年の1月から家計簿が止まっていて、
1月は手書きで書いてまだパソコンに入れていない状態です。
家計簿の作業は目も手も使うので、
老眼とコンタクトレンズの調節をしていたし、
右手の腱鞘炎もあったので、体の負担のことを考えると、
後回しになってしまっていたし、
収入もあるし節約ばかりはしていないなど、理由がありました。
目も腱鞘炎も少しは安定しているので、
家計簿を再開することにはしているのですが、
まずはレシートの整理と手書きの家計簿を作成しています。
今は2月分の手書きの家計簿をしています。
レシートを集めておいたのですが、
ほとんどが食品で外食や贅沢な物を買っていません。
食事だけは少し贅沢なものを買っています。
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預金額を全て書き出す作業
家計簿をつけることは大切だと思います。
レシートをみても手書きの家計簿をつけていても、
お金の把握はできます。
凄く出費したなとか、預金は2月時点の金額を記入したり、
現在は4月ですので本当は預金も増えているのですが、
2月時点の預金額を全て書き出す作業をしました。
私の家計簿は自分で考えたのですが、
基本はお金がどれだけあるのかが大切です。
晩婚なのでおふたりさまの貯金というよりは、
旦那さん私と別々な感じです。
夫婦で貯金額を共有している人もいるみたいですが、
私の両親も2人の預金という認識ですね。
まだ3月4月と手書きの家計簿などがありますが、
パソコンのエクセルまで完了できるまでは、
まだ時間が必要そうです。
