家計簿をつける価値観
以前は家計簿をつけていたのですが、お休みしていました。
食費・外食などの予算などが、ある程度わかったので、
家計簿なしの生活で、お金の管理のストレスは減ったけど、
出費は多めで計算していないので買いたいものを買っていました。
それでもコロナで外食費は少なめ・旅行費はなし・交際費はなし。
それでもどこにお金を使っているか?
わかったので家計簿をつけない時期があってもいい。
レシート管理しているだけでもいい。
そんな風に思うことで楽になれました。
貯金額の把握をしていればいい。
基本的には正解なのですから。
生活していて貯金額は減った訳ではありません。
節約と贅沢のバランスを考えた時期でもあります。
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今月から家計簿をつけてみての感想です。
お金の使った理由が大切なのだと。
リフォーム代金が確定まちなのですが、
お金は無限にはなく、多くあればいいのだけど。
無限にお金はない。あるお金をどう使うのか?後悔していないのか?
どう感じたのか?価値観の中で決まる。
老後の年金も金額が多いと嬉しいけど、
もう計算して計画は立ててみた。
これからの人生の楽しみは価値観の中で決まる。
家計簿をつけてみると、お金の流れで見えることがある。
食費・趣味にお金を使うこと。
家での食事は節約するにはいい。
海鮮パスタを作ることが多い。
お店で食べると高い。家ではシーフードミックスでいい。
味付けも市販のものでも、家で味付けてもいい。
自分の美味しいと思う。
料理を作って出来る範囲の節約を目指す。
↓↓下記写真は、海鮮パスタ