大根1本を節約にいかす方法
大根1本を節約にいかす方法を考えてみました。
頂き物の大根ですが、
私の住んでいる地域では、
スーパーでが1本150円前後で売っている事が多いですが、
大根1本をたくさんの料理に使用できたら、
節約もできるしうれしいですよね。
冬になると、大根は買う野菜ではなく、
頂く野菜になってきます。
私自身も大根は頂く機会が多くなりますが、
旦那さんも人から頂く事があるので、
大根1本をどう料理するかは?大切になりますね。
近々、大根がいただける予定です。
↓↓下記写真は、大根長さ38㎝×幅8㎝
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【節約メニュー】大根の部位で料理を決める
大根の部位で料理が決まります。
食材を無駄にしないように、
大根の部位にあった料理で、
工夫してみます。
大根の葉
大根の葉の部分のヘタは、再生野菜として再利用
↓↓下記写真は、大根のヘタの再生
調べたみら、厚みがないと失敗するかも?
様子みてみます。
大根の葉に近い部分、上部
甘みがあるので、大根おろし・サラダなどの生で食べる料理
大根の中央の部分
甘みとからみがあるので、サラダ・炒め物で食べる料理
大根の下部分
からみがあるので、炒め物・汁物で食べる料理
【1日目】大根の葉に近い、上部の大根の酢もの
大根の葉に近い、上部の大根の酢もの
使用した食材
- 大根の上部4㎝
- キュウリ3㎝
- 大葉4枚
- ピンクの練り物
酢・出汁の素・砂糖・ごまなどで味付け
↓↓二人分の酢ものにピッタリな無印良品の白磁多用鉢です。
酢ものは簡単ですが、寒い時には・・・
酢ものは簡単ですが、
寒くなると料理中も
冷たい水で洗ったりして寒いので、
真冬は調理にはキツイですね。
今無職なので、調理の時のお湯を使用していないので、
電気代は増えないですが、
これからの季節は光熱費の事も考えて、
おかないといけないですね。