お肉の種類の使い分け
最近買い物をしていて思うことは、
食品などの値上がりが気になってきましたね。
定番の商品を買うことにしていますが、
お肉を買う時に重要にしていることがあります。
豚肉と鶏肉がメインでお肉を購入しています。
旦那さんはお肉が好きで、魚も好きなのですが、
外食は焼肉・唐揚げなどを注文してることが多く、
外食はお肉が多めのようです。
家で食べるお肉系は、豚肉と鶏肉が多くて節約の基本になっています。
そのかわりに松屋の牛めしは冷凍庫に買いだめしているので、
牛肉はほとんど購入しません。
在庫があれば安心感もあります。
↓↓楽天市場
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↓↓下記写真は、松屋の牛めし
牛肉を買うことは時々なのですが、
豚肉と鶏肉でもしっかりと満足のあるお肉料理を目指しています。
見た目と味も大切だし、節約できているのか?も大切です。
定番のお肉料理を増やしたいと思いながら、
ピーマンの肉詰めを作ってみました。
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満足感のあるお肉料理
満足感のあるお肉料理は課題です。
頂き物のピーマンを消費する時・安いピーマンを購入した時に、
ピーマンの肉詰めを作るのですが、
美味しさを追求してみることにしました。
手間に感じることもありますが、
満足感につながると思います。
ピーマンと豚挽肉と玉ねぎで普通なのですが、
- 片栗粉を利用してみたこと
- タレを塩コショウ+めんつゆ+焼肉のタレにしたこと
ピーマンの肉詰めは定番のメニューではないのですが、
定番のメニューになる可能性があります。
挽肉は節約になるのでいいのですが、
挽肉をこねるのが嫌なので、そこが問題なのです。
腱鞘炎のことを思うと、やりたくないのが本音です。
これからも満足感のあるお肉料理を増やしていきたいです。
↓↓下記写真は、ピーマンの肉詰め