嫁入り道具は、無印の家具生活
40代初婚で嫁入り道具はどうしたのか？というと、
この質問はよくされます。
嫁入り道具って家具のイメージがありますよね。
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私の嫁入り道具は「無印の家具」
私の持っていた、無印の机
ステンレスユニットシェルフ
などを嫁入り道具として、持ってきました。
最後のおひとりさまの時は1人暮らしをしていたのですが
大きい収納家具をもたず、
クローゼットと
無印の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」を.
利用していました。
下記の写真が「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」
おひとりさまの時は関東に住んでいたので、
老後は地元に帰りたいと思っていました。
引っ越しの事もあり大きい収納家具をもたず生活していました。
40代初婚で結婚した大きい収納家具も持っていなかった。
実際には住んでいない実家には収納家具はありました。
結婚をした時に嫁入り道具をどうしたか？
両親は嫁入り道具をとして高価な家具・鏡台など購入するべきだ。
昔風な考え方でした。
私も嫁入り道具を購入したいと思ったのですが、
5年前正式には結婚が決まった時に
旦那さんから「結納の代わりにリフォームをする」
と提案がありました。
台所・リビングはリフォームをしてもらいました
台所・リビングのリフォームは嬉しかったです。
生活している場所はリフォームしているので
気持ち的には問題ないのですが・・
リフォームをしていない寝室や部屋があります
いつかリフォームをしたいと思っていますが、
大きな家具はその時に購入したいと思っています。
結婚して5年がたちますが、実現していないです。
旦那さんの家の押入れを改造し、
クローゼット風にしています。
私の夢としては、嫁入り道具は購入したい。
しかし今、結婚5年目で購入しても嫁入り道具とは言わないでしょ。
リフォームしたから嫁入り道具としては購入しなかったけど、
無印の家具が私の嫁入り道具だったから
それもいいかなって納得はしていますが、
結婚は人生の大きなイベントです。
結婚で何にお金を使うかが問題になってきます
最近は、嫁入り道具も変化しているようで、
昔みたいに5点セットみたいな
豪華な家具セットを購入する人も少ないのかな？
贅沢をいえば、
嫁入り道具も豪華にして
結婚式も豪華にして
新婚旅行も豪華にして
と誰もが思うに違いないですが・・
私40代初婚なので、
何もかも豪華にはできません。
考えました。何にお金を使うか
- 家のリフォーム
- 結婚指輪
- 結婚式
- 結婚写真
- 新婚旅行
- 車（1台）
結局両家で凄い金額を出費しています。
結婚するまでお金をためる事をお勧めします。
