おこづかいは考え直すことにする
9月の生活費を計算しています。
9月は出費したなと思っていますが、
食べることにお金を使用したなと、
私自身は友達とおひとりさまで美味しいものを食べて、
旦那さんは飲み代は0円になっています。
コロナのせいもあり飲み会がなくなっています。
9月も終わるので後3ヶ月です。
お金のことを考えてみようと思います。
今後はおこづかいをどうするのか？
スポンサーリンク
おこづかいと残金とか
おこづかいと残金とか計算している時もありましたが、
現在は預金の金額だけわかればいい感じになっています。
9月の私の友達とおひとりさまの外食出費が7,000円
旦那さんが0円なので、差額が凄いことになっています。
7,000円使用していることは、よくないですが友達と会うことが増えてきたし、
了解は得ているけど後味はよくないです。
なので、おこづかいの残金を考えて、
旦那さんが使用しないおこづかいをまずは評価して、
「おこづかいこれだけ残っているよ」
「買うものない？」
気にかけることは大切だと思います。
10月の出費
10月も友達とご飯に行く予定です。
なのでおこづかいとして5,000円を復活して、
旦那さん7,000円のおこづかいも復活させようと思っています。
9月の生活費を計算して、旦那さんと話し合うようにします。
旦那さんがおこづかい制じゃなくてもいいと言ったら、
おこづかいは復活させないで、生活費内での出費でいこうと考えています。
出費の把握は色々のやり方があると思います。
面倒くさくなく簡単にしたいので、おこづかいとして考えたくはないけど、
9月はあまりにも私個人の外食費が多くて反省しています。
