ゆずれない結婚の条件?
ゆずれない結婚の条件を考えてみました。
旦那さんが魚を好きが嫌いは重要である?
答えは 重要である(私にとっては・・・)
おふたりさまの食事、晩婚生活の私達は食事について、
おひとりさま時からこだわりがあります。
晩婚に関わらず食生活の違いは、結婚生活において致命的な時もある事は皆さんもご存じですね。
恋人の食生活においても、デートで「何を食べる?」となると、
意見が合えば最高ですが、意見が合わないと辛いものです。
食べる物が別々な夫婦や恋人もいるとは思いますが、
同じ物を食べて美味しさを共用する事は
夫婦・恋人としては大切だと、私は感じています。
よくあるのは例として下記の内容が代表的ですね。
- 「お肉ダメ」と「お肉好き」
- 「お魚ダメ」と「お魚好き」
- 「お酒ダメ」と「お酒好き」
- 「甘いものダメ」と「甘いものが好き」
- 「辛いのはダメ」「辛いものが好き」
私と旦那さんについては、
- 「お肉好き」
- 「お魚好き」
- 「お酒好き」
- 「甘いものが好き」
- 「辛いものが好き」
全て食生活の好みがあっています。
食生活はとても楽で、おいしく食べる事ができています。
そもそも2人とも食べ物の好き嫌いがないという利点もあるかとは思います。
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食生活の事に関して喧嘩する要因がない
40代で婚活をして結婚した、私にとっては若い時の結婚ではないので、適応年齢という限界があります。
自分で限界つけてはいけないのですが、結婚の条件というと、わかってもらえるかもしれません。
若いときの結婚は好きで好きでという結婚でもOKかもしれませんが、
晩婚になると好きだけでは結婚はできないという事です。
(ごめんなさい、私の意見です)
結婚する時の条件に食事の好みが似ているという事!
お肉もお魚も大好きな私は、
「お肉ダメな人・お魚ダメな人」
とは結婚する気はなかったですね。
おひとりさま時から、食への執着心が凄く、食べる物にお金を使い、
おふたりさまになった現在も土曜・日曜日は、ほぼ外食です。
という、ことで夕食です。
サーモンのさしみです。
↓↓下記写真は、サーモン
旦那さんが買ってきてくれた。
サーモンを旦那さんが切り分けて盛り付けてくれました。
私はポン酢で食べます。
旦那さんは、しょうゆとわさびで食べます。
食べ方は違いますが、それぞれの好きな味付けで食べます。
それぞれの味付けという事がポイントで、
おひとりさまが長かった私達は無理をせず、
自分のペースで食事をしています。
味付けもかなり結婚生活では重要ですよね。
結婚した時、味付けが問題になりました
なすの味付けが、濃い、薄いで・・・
その事を私達は「なす事件」として
今でも「なす事件」にならないようにと気をつけています。
そして、かつお・サーモン・まぐろ・いか、などの魚の種類がたくさんありますが、
買い物する時に、揉めないように今日はどの魚にする?と聞ける事が幸せです。