焼きめしと具のお話
食費3万円を目指しているのですが、
ご飯の量が微妙の時は、焼きめしを作ったり、
1人のランチ・週末のお昼などで、
節約メニューとして焼きめしを作ることがあります。
焼きめしとチャーハンは違いがあるようです。
卵を入れる順番や地域などがあるようですが、
なんとなく中華料理はチャーハンでラーメン屋・食堂は、
焼きめしだと個人的には思っています。
以前はお店で食べるように作れないことが悩みでもありましたが、
現在は家で食べる方が節約になるし、美味しいと思うようになりました。
お店で食べると500円以上はしてしまいます。
焼きめし以外も頼んでしまうので、節約ということにはならないですし、
美味しい焼きめしのお店は多くないです。
一応、定番の商品として冷凍の焼きめしは購入しています。
冷凍の焼きめし・チャーハンは便利で美味しいです。
何かあった時など、災害の時も解答すれば食べることができます。
時短で少しのご飯と混ぜて焼きめしを作ったりして便利です。
家で作る焼きめしは美味しいと思うことは大切なので、
日々バージョンをアップしてきました。
玉ねぎと卵とカニカマが最強だということになりました。
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焼きめしの具、玉ねぎと卵とカニカマ
焼きめしの具は、玉ねぎと卵とカニカマが定番になってきました。
もちろんエビ・焼き豚などの食材でできればいいのですが、
カニカマを炒めるだけで、カニ風味はします。
カニカマがあるなしでは、味は違ってきます。
カニカマって凄いと聞いたことがありましたが、本当に凄いようです。
カニカマを使えるメニューはたくさんありますし、彩りもいいのでお弁当にもいい。
焼きめしは簡単なようで、味のバランスが微妙です。
塩・コショウ・しょうゆ・ソースなどで味付けしますが、
やっぱり香味ペースト・焼きめしの素などの調味料があると便利ではあります。
↓↓下記写真は、カニカマ焼きめし